最近どうですか?AIでの画像作り、もう試してますか?

「AIで商品画像を作ってみたけど、なんというか…思った通りにならないんだよな」
「もっといい感じに指示を出す方法ってないの?」

隣の席から、そんな声が聞こえてきそうです。僕も最初はそうでした。ぶっちゃけ、AIにどう頼めばいいのか全然わからなくて。でも、試行錯誤しているうちに気づいたんです。これ、センスじゃなくて「型」があるなって。今日はその「型」の話、全部教えちゃいますね。

【結論】売れる商品画像AIプロンプトには「型」がある|5要素を埋めるだけ

いきなり結論からいきます。売れる商品画像を作るAIプロンプトには、じつは決まった「型」があります。感覚やひらめきで書くものじゃなくて、パズルみたいに要素を埋めていくだけなんです。

その型っていうのが、この5つの要素。

  1. 被写体(何を撮るのか)
  2. 背景(どこに置くのか)
  3. 光・質感(どんな雰囲気で撮るのか)
  4. 構図(どこから、どう配置して撮るのか)
  5. スタイル(どんなテイストの絵にするのか)

たったこれだけです。

「おしゃれな画像」みたいにフワッとしたお願いだと、AIも困っちゃうんですよね。人間と同じで「あれ、やっといて」じゃ動けない。でも「この商品を、この場所に置いて、こんな光を当てて、この角度から撮って」って具体的に言われたら、どうでしょう?AIも「なるほど、承知しました!」って、精度の高い画像を返してくれるようになります。

難しく考えなくて大丈夫。この5つの要素を意識して、順番に言葉を当てはめていくだけ。それだけで、今までとは比べ物にならないくらい、意図した通りの画像が出てくるようになりますよ。

このあと、すぐにコピペして使えるように、ECサイトで必須の8つのシーン別に具体的なプロンプトの例文を用意しました。まずは基本の考え方から、サクッと見ていきましょう。

AIプロンプトの基本構造|5要素テンプレート

さきほど話した5つの要素、もう少しだけ詳しく解説しますね。ここを理解しておくと、後で紹介するテンプレートを自分流にアレンジするときにも役立ちます。

① 被写体(何を)

これは画像の一番の主役、つまり「商品」のことです。ポイントは、とにかく具体的に書くこと。

色、形、素材、サイズ感まで、AIがイメージできるくらい細かく指定するのがコツです。

② 背景(どこで)

商品をどこに置くか、ですね。ECサイトだと純白背景が基本ですが、使用シーン画像などでは背景が商品の価値を伝えてくれます。

「素敵な背景」じゃなくて、具体的な場所やモノを指定しましょう。

③ 光・質感(どんな雰囲気で)

写真の印象をガラッと変えるのが「光」です。どういう光を当てるかで、商品の見え方や質感が変わります。

商品の素材感(ツヤツヤ、マットなど)もここで指定すると精度が上がります。

④ 構図(どこから・どう配置)

商品をどの角度から、どんな配置で撮るか。これも画像の訴求力に直結します。

Amazonのメイン画像なら「商品を画像の85%以上を占めるように大きく配置」といった指定も有効です。

⑤ スタイル(どんなテイストで)

最後に、全体のテイストを決めます。写真風なのか、イラスト風なのか。どんな世界観にしたいかですね。

ここまで来たら、あとはこれらを組み合わせるだけ。基本の骨格はこうです。

「[被写体] を [背景] に置いて、[光] で照らし、[構図] で撮影、[スタイル] テイストで」

このテンプレートに単語を当てはめるだけで、誰でも一気に指示の精度が上がります。

【スロット別コピペ集】8シーン別 商品画像プロンプト実例

お待たせしました。ここからは、実際にコピペして使えるプロンプト集です。Amazonや楽天で使う8つの画像スロットに合わせて作りました。商品例は「モバイルバッテリー(10000mAh / 150g / PD20W)」で統一しますね。

1. メイン画像

Amazonや楽天の検索結果で一番最初に見られる、超重要な画像です。規約遵守が最優先。

手のひらサイズの、角が丸いマットブラックの薄型モバイルバッテリー。影のない完全な純白背景(RGB 255, 255, 255)。商品を画像の85%以上を占めるように中央に大きく配置。斜め45度の角度から、スタジオの均一な照明で撮影。プロが撮影したようなフォトリアリスティックなスタイルで。ロゴや文字は入れない。

2. キャッチコピー画像

商品の魅力を3秒で伝えるための画像。ここでは背景をAIに作ってもらい、文字は後からツールで入れます。

キャッチコピーを乗せるための背景画像。明るいオレンジから黄色へのグラデーション。右上から左下へ向かって光の筋が伸びているようなデザイン。ミニマルでモダンなスタイル。被写体はなし。

3. 特徴画像

スペックを顧客のメリット(ベネフィット)に翻訳して見せる画像です。「PD20Wの急速充電」を伝えます。

スマートフォンのバッテリーアイコンが、左から右に向かって高速で充電されていく様子を表現した背景画像。背景はブルーを基調とした未来的でクリーンなデザイン。充電のスピード感が伝わるような光のラインを入れる。テクノロジー感のあるスタイルで。

4. 使用シーン画像

お客さんが「自分がこれを使っている未来」を想像できるような画像を作ります。

カフェの木製テーブルの上。ノートパソコンの横に置かれたマットブラックの薄型モバイルバッテリーが、スマートフォンを充電している。窓から柔らかい自然光が差し込んでいる。真上からの俯瞰構図。ライフスタイル雑誌のような、ナチュラルでおしゃれなスタイル。人物は写さない。

5. 仕様画像

寸法や素材、重量といった具体的なスペックを分かりやすく見せるための画像です。

マットブラックの薄型モバイルバッテリーを、方眼紙のようなグリッドが薄く引かれた白い背景の上に置く。横に定規やペンを添えて、サイズ感が直感的にわかるように配置。真上からの構図で、フラットデザインのスタイル。質感や寸法が正確にわかるように。

6. 比較画像

旧モデルや他社製品との違いを視覚的にアピールします。ここでは「自社旧モデルとの薄さ比較」を想定。

2つのモバイルバッテリーを並べて配置。左に厚みのある旧モデル、右に薄型の新モデルを置く。新モデルの薄さが際立つように、斜め上からのアングルで撮影。背景はニュートラルなライトグレー。2つの製品の違いが明確にわかる、クリーンで比較広告のようなスタイル。

7. レビュー画像

お客様の声(社会的証明)を載せるための背景画像です。信頼感や温かみが大切。

温かみのある木製デスクの上に、手書き風のフォントが似合いそうな、少しクリーム色がかった上質な紙のメモ帳が置いてある。横にはコーヒーカップと小さな観葉植物。全体的に柔らかい光が当たっている。親しみやすく信頼感が伝わるスタイル。

8. 楽天TOP画像

楽天の賑やかな雰囲気に合わせつつ、1枚目の20%テキストルールを意識した画像です。

マットブラックの薄型モバイルバッテリーを、明るく活気のあるオレンジ色の背景の中央に配置。商品の周りに集中線やキラキラした光のエフェクトを散りばめる。クリックしたくなるような、少し賑やかでお得感が伝わるスタイル。テキストを入れるスペースを上部と下部に意識的に空けておく。

※プロンプトの最後に「商品本体は、提供された元画像の形状や色を忠実に再現し、変更しないこと」といった一文を添えると、AIが勝手に商品を変形させてしまう「ハルシネーション」という現象を防ぎやすくなります。

売れないプロンプトの3つの落とし穴

つぎに、僕もよくやっていた失敗談を3つ共有します。これを避けるだけで、AIとの付き合い方がもっと上手くなります。

① 曖昧すぎて毎回違う絵が出る

「おしゃれな画像」「いい感じの背景で」といった、主観的で曖昧な言葉はAIにとって一番の天敵です。人によって「おしゃれ」の定義が違うように、AIも指示がフワッとしていると、毎回ぜんぜん違う画像を生成してしまいます。

大切なのは具体性。「おしゃれ」を分解して、「ミニマルで」「自然光が差し込む」「彩度低めの」というように、具体的な言葉に置き換えるクセをつけましょう。

② 盛り込みすぎでAIが処理しきれない

具体的がいいからといって、1つのプロンプトに10も20も要素を詰め込むのは逆効果です。指示が多すぎると、AIが情報を処理しきれずに、どれかの要素を無視したり、全部が中途半端な画像を生成したりします。

プロンプトに込める要素は、多くても5つくらいまで。一番伝えたいことは何かを考えて、指示を絞り込むのがコツです。あれもこれも、ではなく、これとこれ、とシンプルにいきましょう。

③ 規約違反の指示を入れてしまう

これは絶対に避けなければいけない落とし穴です。たとえば、

といった指示は、著作権侵害や景品表示法違反に直結します。AIは言われた通りに作ってしまいますが、その画像を使った責任はすべてセラー側にあります。プロンプトを作る段階で、規約や法律に違反する要素は絶対に入れない。この意識を常に持っておくことが、長くビジネスを続ける上で本当に重要です。

ツール別プロンプトのコツ|Gemini / ChatGPT / Microsoft Designer / Stable Diffusion

ここまでプロンプトの基本構造を解説してきましたが、じつは使うAIツールによって「効きやすい指示」の出し方が微妙に違うんですよね。それぞれのクセみたいなものがあるんです。代表的な4つの画像生成AIについて、プロンプトのコツをサクッと解説しますね。

Google Gemini(Nano Banana 2 / Gemini 2.5 Pro)

最近、僕がメインで使っているのがGoogleのGemini。最新モデルのNano Banana 2は、日本語のニュアンスを汲み取るのがめちゃくちゃ上手いです。「もう少し温かみのある感じで」みたいな、ふんわりした指示も結構いい感じに解釈してくれます。

あと、箇条書きみたいな構造化されたプロンプトが得意な印象ですね。

みたいに、要素を整理して渡してあげると、指示の抜け漏れが少なくなります。

ちなみに、2026年3月に料金体系が変わって、新規ユーザー向けの$300無料クレジットがGemini APIで使えなくなりました。3月23日以降は前払い制(最低$10チャージ)になっています。詳しくは 商品画像をAIで無料生成する方法|2026年最新版 でも整理しているので合わせてどうぞ。

ChatGPT(GPT-4o)

おなじみのChatGPTも、画像生成機能がついてますよね。こいつの強みは、なんといっても「対話しながら修正できる」こと。

一回画像を生成してもらったあとに、「もうちょっとカメラを右に振って」とか「この影を薄くして」みたいな追加の指示で微調整できるのが便利です。

最近、高性能なGPT-4oが無料版ユーザーにも開放されたので、試したことがある人も多いんじゃないでしょうか。ただ、無料版だと回数制限があったり、商用利用のルールが結構細かく変わったりするので、本格的に物販で使うなら最新の利用規約は必ずチェックするようにしてください。

Microsoft Designer / Bing Image Creator

Microsoft DesignerやBingに搭載されているImage Creatorも、じつは中身はChatGPTと同じDALL-E 3というエンジンがベースになっています。無料で使えるクレジット(ブースト)があって、手軽に試せるのが良いところ。

このツールのコツは、ぶっちゃけ「短い英語で指示する」こと。日本語でもいけるんですが、シンプルな英語の方がイメージ通りの絵が出やすい気がします。

a photo of black power bank on a white background, studio light, 45 degree angle

みたいな感じですね。生成した画像をそのままMicrosoft Designerで編集して、文字入れなどのデザイン作業まで一気にできるのは便利です。

Stable Diffusion

最後にちょっと上級者向けなのが、Stable Diffusion。これは自分のパソコンに環境を作って動かすタイプなので、完全に無料で枚数無制限で生成できるのが最大のメリットです。

ただ、プロンプトの書き方に独特のクセがあります。重要度を上げたい単語を ( ) で囲ったり、逆にいらない要素をネガティブプロンプトにしっかり書かないと、変な画像が出やすいんですよね。

正直、セットアップのハードルも高いので、PCに詳しい人向けの選択肢かなと思います。一度環境を作ってしまえば最強の相棒になります。

商品画像で使える日本語プロンプトキーワード集

プロンプトを作るとき、毎回ゼロから考えるのって大変じゃないですか?そういうときは、よく使う「キーワードの引き出し」を持っておくとすごく楽になります。

ここでは実際に使っている日本語のキーワードをカテゴリ別に紹介するので、ぜひコピペして自分のプロンプトに組み込んでみてください。

背景

光・ライティング

構図・カメラアングル

質感・スタイル

色調

これらを組み合わせてプロンプトに貼り付けるだけで、AIへの指示の解像度がグッと上がりますよ。

ハルシネーション・規約違反を避けるネガティブ指定

AI画像生成で一番怖いのが、「AIが暴走して変な絵を作っちゃう」ことと、「知らずに規約違反の画像を作っちゃう」こと。これを防ぐために、プロンプトで「やらないでほしいこと」をちゃんと指定するのがすごく大事です。これをネガティブプロンプトとかネガティブ指定って言います。

ハルシネーション対策

ハルシネーションっていうのは、AIが事実じゃないことをもっともらしく生成しちゃう現象のこと。画像だと、商品の形が変わっちゃったり、ロゴが変な文字になったりします。

これを防ぐには、プロンプトの最後に「お守り」みたいに以下の言葉を添えるのが有効です。

あと、Gemini VisionやChatGPTの画像入力みたいに、元の商品画像をAIに読み込ませて「この画像をベースにしてね」って指示できるツールを使うのも、ハルシネーション防止にかなり効果があります。

規約違反対策(プロンプト側で予防)

物販セラーとして、権利関係には人一倍気をつけないといけないですよね。プロンプトの段階で、あらかじめリスクを回避する指示を入れておくのが賢いやり方です。

これを徹底するだけで、景品表示法・肖像権・著作権のリスクをかなり減らせます。

Amazon・楽天 別の注意

プラットフォームごとのルールも意識しましょう。

Amazonの場合、最近のA9アルゴリズムは、AIが生成したことを示すC2PAみたいなメタデータ(画像の履歴書みたいなもの)を検知する機能が強化されているといわれています。とくにメイン画像は、AI生成のメタデータが残ったままだと検索順位にどう影響するかまだ未知数なので注意が必要です。詳しくは Amazon商品画像にAIは使える? もどうぞ。

楽天は、2024年6月のガイドライン改定で、商品画像の合成背景が正式にOKになりました。ただし、1枚目のメイン画像とSKU画像(選択肢ごとの画像)だけは「テキスト占有率が20%以下」というルールがまだ生きてます。なので、この2種類の画像を生成するときは、プロンプトで「文字は小さく、少なめに」と指示するのが安全です。逆に、2枚目以降のサブ画像は完全に自由なので、思いっきりテキストを入れてOKです(参考: 楽天商品画像にAIは使える?20%ルールの落とし穴)。

EC Image Creator なら8スロット用プロンプトを内蔵済み

ここまでプロンプトの作り方をいろいろ話してきましたけど、正直「毎回こんな長いの考えるの、面倒くさいな…」って思いませんでした?ぶっちゃけ、僕もそうでした。

そこで、このプロンプト作りを効率化するために私たち nico-mart が開発したのが EC Image Creator というツールです。

このツールには、今日解説してきたプロンプトの5要素テンプレートとか、8スロット別の最適なプロンプトの型、さらにはネガティブ指定まで全部あらかじめ内蔵されています。

だから、やることは本当にシンプル。売りたい商品の名前・特徴・ターゲットといった情報をいくつか入力するだけ。あとはボタンを押せば、ツールが自動で8スロット分のプロンプトを組み立てて、一気に8枚の画像を生成してくれます。もちろん、Amazonと楽天、両方のモードに対応しています。

画像はちゃんと1600×1600ピクセルのJPEG、sRGB形式で出力されるので、そのままアップロードできます。

それに、このツールはGoogleのGemini APIキーを使って、あなたのパソコン上で直接動くローカルアプリです。だから、商品情報や生成した画像が外部のサーバーに送られることは一切ありません。

v3.0からは、生成したテキストにうっかり登録商標が含まれていないかチェックする商標チェック機能や、AIが作った日本語の誤字を直す文字編集機能もつけました。

よくある月額制のSaaSと違って、一度購入すればずっと使える買い切り型なので、長く使えば使うほどコストを抑えられるのもポイントです。

プロンプトを一個一個書くのが面倒、でもクオリティは妥協したくない。そんなセラーにこそハマるツールだと思います。

まとめ|プロンプトは「型 × 検証」で資産化する

お疲れ様でした。AIのプロンプトって、なんだか難しそうに聞こえるけど、分解してみると意外とシンプルだったでしょ?

大事なのは、今回紹介した「5要素テンプレート」みたいな基本の型と、「8スロット別」の引き出しを自分の中に持っておくことです。これだけで、画像作成にかかる時間が劇的に減ります。

そして、一度うまくいったプロンプトは、絶対にメモ帳とかスプレッドシートに貯めておいてください。それが「資産」になります。次の新商品を出すときに、ちょっと単語を入れ替えるだけで使い回せるからです。

正直なところ、今の段階で「完全に無料で、何でもできて、100%安全な」夢のような万能ツールはまだ存在しません。それぞれのツールに良いところと悪いところがあるので、自分のスキルやかけられるコストに合わせて、最適なやり方を見つけていくのが現実的な落としどころかなと思います。

そして、これでこのシリーズA「AI商品画像作成の基礎」は全10本が完結です 🏁。ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。シリーズBでは、8スロットそれぞれの画像をさらに深掘りしているので、ぜひ過去の記事もチェックしてみてくださいね。

よくある質問

Q1. プロンプトは英語と日本語どちらがいい?
最近の主要なAIモデル、特にGoogleのGemini 2.5 ProやNano Banana 2、ChatGPTのGPT-4oは日本語の理解力がめちゃくちゃ上がっています。これらのツールを使うなら無理に英語にする必要はなく、日本語で自然に指示した方がニュアンスが伝わりやすいです。ただし、Stable Diffusionのように海外で開発されたモデルは、英語の方が安定して綺麗な画像が出やすい傾向があります。

Q2. AIプロンプトに著作権はある?
これは結構グレーな部分ですが、今のところの一般的な考え方では、プロンプト自体は単なる「アイデア」や「指示文」と見なされるので、著作物として保護されにくいとされています。ただし、注意したいのは生成された「画像」の方です。こちらの権利関係は、利用するAIツールの利用規約によって全然違います。商用利用がOKか、クレジット表記が必要かなど、必ず事前に確認するクセをつけましょう。

Q3. 同じプロンプトで毎回同じ画像になる?
基本的にはなりません。AIの画像生成には「シード値」というサイコロの目みたいなランダムな要素が使われています。だから、まったく同じプロンプトを実行しても、毎回少しずつ違う構図や色味の画像が出力されるんです。なので「お、これいいじゃん!」って思った画像が出たら、その場ですぐに保存しておくのが鉄則ですよ。後で同じものを再現するのはほぼ不可能ですからね。

Q4. プロンプトをChatGPTに作ってもらうのはアリ?
じつは、めちゃくちゃアリです。これは結構使える裏ワザ的なテクニックですね。「商品名は〇〇で、Amazonのメイン画像として使いたい。プロのカメラマンが撮影したような雰囲気のプロンプトを作って」みたいにChatGPTにお願いすると、かなり精度の高い指示文を考えてくれます。それをコピーして、今度は画像生成AIに貼り付ける、という2段階のやり方は、作業効率がかなり上がりますよ。

Q5. 楽天1枚目用のプロンプトで一番気をつけることは?
一番は、やっぱり「テキスト占有率20%以下」のルールをクリアできるような構図をAIに指示することです。「商品を中央に大きく配置して、周りには十分な余白を確保」「テキストを入れる場合は、右上の隅に小さく、キャッチコピー1行だけ」のように、プロンプトで具体的にレイアウトを指定してあげると、規約違反になりにくい安全な画像が生成されやすいです。2枚目以降のサブ画像はこのルール対象外なので、気にせず自由に作って大丈夫ですよ。

プロンプトを書く時間を、商品選定や売上分析に使いませんか?

EC Image Creator は、今日紹介した「5要素テンプレ」「8スロット別プロンプト」「ネガティブ指定」を全部内蔵した買い切り型のローカルアプリ。Google Gemini APIキーを使って商品情報を入れるだけで8枚一括生成。Amazon・楽天両対応・1600×1600 JPEG sRGB自動出力で、月額SaaSに払い続ける必要なくコスト圧縮できます。

価格・購入を見る