出品したと思ったら、翌朝メイン画像だけ「規約違反」で消えてた…。なぜか自分の商品だけズーム機能が効かない…。ある日突然、Amazonからパフォーマンス通知が…。
メイン画像にまつわるトラブル、経験ありませんか? じつは僕も昔はよくやらかしてました。
でも、ぶっちゃけメイン画像で規約違反になるパターンって、だいたい決まってるんです。正直なところ、ポイントはたったの5つ。出品前にこの5項目をセルフチェックする習慣をつけるだけで、9割以上の事故は防げます。今日はその具体的な方法を、隣の席の先輩みたいな感じで解説していきますね。
【結論】出品前にこの5項目だけ確認すれば違反は防げる
先に結論から。Amazon・楽天のメイン画像でチェックすべき項目は、この5つだけです。
| # | チェック項目 | Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|
| 1 | 純白背景 | RGB(255,255,255) 必須 | 推奨 |
| 2 | 商品占有率 | 85%以上 | 適正サイズ推奨 |
| 3 | テキスト占有率 | 原則ゼロ | 1枚目とSKU画像のみ20%以下 |
| 4 | 解像度・形式 | 長辺500-10,000px / JPEG / sRGB / Zoom用1000px+(推奨1600px) | 推奨640-3,840px / JPEG・GIF・PNG |
| 5 | ファイル名・メタデータ | ASIN+MAIN.jpg(または ASIN.MAIN.jpg) | SKU整合 |
この記事は、2026年4月時点の Amazon G1881 と 楽天 RMS 商品画像登録ガイドライン を元に作成しています。規約はちょくちょく変わるので、最新情報は公式も確認してくださいね。
では、1つずつ見ていきましょう。
純白背景チェック|RGB(255,255,255) になっているか
「背景は白でしょ?当たり前じゃん」と思ったそこのあなた。じつは、これが一番多い落とし穴なんです。人間の目には「白」に見えても、Amazonのシステムからは「グレー」や「オフホワイト」と判定されて、検索順位を下げられたり、最悪の場合リジェクトされたりすることがあります。
NG例:純白に見えて、実は純白じゃない3パターン
よくある「純白じゃない」パターンはこの3つです。
- ライティング不足で全体が薄グレー(RGB 240台)になっている
自宅で撮影すると、どうしても光量が足りずに背景がくすんだグレーになりがちです。RGB値でいうと(240, 240, 240)みたいな感じ。これは一発でアウトです。 - スマホ自動補正で背景がうっすら青みがかっている
最近のスマホは優秀なので、自動で色味を「いい感じ」に補正してくれます。でもそのせいで、背景がわずかに青みがかった白(例:RGB 250, 251, 255)になることも。これもシステムは「純白じゃない」と判断します。 - 「白背景紙」を撮影して四隅が陰になっている
大きな白い紙や布を背景に撮影すると、どうしても四隅に影ができますよね。中央は白くても、端っこがグレーになっていると、それもNG判定の対象になります。
Amazonの検索アルゴリズム(通称 A9)は、この「純白背景かどうか」をかなり厳しく見ていると言われています。背景が純白じゃないと、そもそも検索結果に表示されにくくなる可能性がある、と覚えておきましょう。
OK例:完全クリーンな純白背景の作り方
じゃあどうすればいいのか。方法はシンプルです。
- Photopea等で背景を一度切り抜いて純白レイヤーに置き換える
一番確実なのがこれ。商品写真の背景を一度キレイに切り抜いて、その下にRGB(255, 255, 255)の真っ白なレイヤーを敷きます。Photoshopがなくても、無料のブラウザツール「Photopea」で十分できます。 - 撮影時に商品の真上だけ強い拡散光を当てて影を最小化
どうしても撮影だけで完結させたい場合は、ライティングが命です。商品を照らすメインの光とは別に、真上から「ディフューザー」や「ソフトボックス」を通した柔らかい光を当てることで、影を飛ばしやすくなります。 - 影が必要な場合は「商品の真下に薄い接地影だけ」残す
商品が宙に浮いて見えるのが嫌な場合、商品の真下にだけうっすらと影を残すのはアリです。これなら背景の大部分は純白を保てます。特に楽天はこの程度の影は許容されることが多いですね。
確認方法:純白かどうかを30秒で確認する手順
「自分の画像、大丈夫かな…」と思ったら、この方法ですぐに確認できます。
- PCに標準で入っているカラーピッカーツールを起動します。
- Windowsなら「PowerToys」の「Color Picker」
- Macなら「ユーティリティ」内の「Digital Color Meter」
- 画像の背景部分、特に「四隅」と「中央」の5点にカーソルを合わせます。
- 表示されるRGB値が、すべて「R:255, G:255, B:255」になっていればOKです。1点でも250以下など、ズレていたら修正しましょう。
- もしPC標準ツールがなければ、先ほど紹介した「Photopea」に画像をドラッグ&ドロップして、スポイトツールで同じように確認できます。無料ですし、ブラウザだけで完結するので手軽ですよ。
商品占有率チェック|画面の85%以上を商品が占めているか
次に大事なのが、画像の中で商品が占める割合、つまり「商品占有率」です。Amazonでは「メイン画像は、商品が画像の85%以上を占めるようにしてください」と明確に定められています。
NG例:商品が小さくて検索結果で目立たない3パターン
これも初心者の頃にやりがちなミスです。
- 撮影時に商品から距離を取りすぎて余白だらけ(占有率50%以下)
商品全体を写そうとして、カメラを離しすぎてしまうパターン。結果的に、画像の半分以上がただの白い余白になってしまいます。これでは検索結果一覧で商品が小さく見えて、クリック率が下がってしまいます。もったいない! - 商品+付属品全部を入れて1つあたりが小さい
「セット品だから全部見せなきゃ!」と、本体と付属品をすべてメイン画像に入れてしまうケース。気持ちはわかりますが、1つ1つのアイテムが小さくなりすぎて、結局何の商品か分からなくなってしまいます。付属品は2枚目以降で見せましょう。 - 縦長商品を中央に置いただけで上下に巨大な余白
例えばボールペンや釣竿のような縦長の商品。これを正方形の画像の中央にポンと置いただけだと、上下にものすごい余白ができてしまいます。これも占有率不足と見なされます。
OK例:商品占有率85%を確実に取る型
占有率85%をクリアするのは簡単です。基本は「トリミング」です。
- 撮影後にトリミングで余白をギリギリまで詰める
これが基本にして最強の技です。撮影した画像の上下左右の余白を、商品に触れるか触れないかギリギリのラインまでカットします。 - 商品の長辺が画像の85%以上を占めるように調整
縦長や横長の商品の場合、その一番長い辺が、画像のタテまたはヨコの長さの85%以上になるようにトリミング・拡大します。 - 上下左右の余白は均等に配分(中央配置)
商品を画像の中央に配置して、上下左右の余白が均等になるようにすると、バランスが良く見えます。
ちなみに楽天では「85%以上」という明確なルールはありません。ですが、検索結果で他の商品に埋もれないためには、やはり70〜80%程度の占有率は確保したいところ。これは規約というより、売上を上げるためのテクニックですね。
確認方法:10×10マスを当てて目視判定
「85%って言われても、感覚でわからない…」という場合は、このアナログな方法が一番確実です。
- Photopeaなどの画像編集ツールで、画像の上に10×10のガイド(グリッド線)を引きます。これで画像が100マスになります。
- 商品がマスに少しでもかかっていれば「1マス」とカウントして、商品が何マス分を占めているか数えます。
- 数えたマスの数が「85マス」以上なら、Amazonの要件はクリアです。
最後に、スマホで検索結果一覧を見たときに、自分の商品サムネイルがどう見えるかもチェックしましょう。特に楽天の検索結果サムネイルは縦128px前後で表示されることが多いので、小さくなっても商品の魅力が伝わるか、という視点も重要です。
テキスト占有率チェック|Amazon=ゼロ/楽天1枚目=20%以下
はい、お疲れ様です!前半の「純白背景」「商品占有率」はクリアできましたか?
ここから後半戦。まずはAmazonと楽天でルールが大きく違う「テキスト」の話からいきましょう。じつは、ここを混同してリジェクトされる人がめちゃくちゃ多いんですよね…。
Amazonと楽天はテキストルールが全然違う
結論から言うと、この2つのモールはテキストの扱い方が真逆です。
- Amazon メイン画像: テキストは原則ゼロ。商品本体に元々印字されている文字や、ブランドの正規ロゴ以外は一切NGです。
- 楽天 1枚目・SKU画像: テキスト占有率が20%以下ならOK。
この違い、めちゃくちゃ重要なので表で整理してみましょう。
| 画像の種類 | Amazonのルール | 楽天のルール |
|---|---|---|
| メイン画像 (1枚目) | テキスト原則NG | テキスト占有率20%以下 |
| サブ画像 (2枚目以降) | テキスト自由 | テキスト自由 |
| SKU画像 | (SKU画像なし) | テキスト占有率20%以下 |
見てください、この違い。
特に覚えておいてほしいのが、楽天のサブ画像(2枚目以降)はテキスト占有率20%ルールが適用されないってこと。完全に自由です。
「楽天は全部20%以下にしなきゃ!」と勘違いして、サブ画像まで控えめなテキストにしちゃってる人をたまに見かけますが、それはすごく勿体ない。2枚目以降は、商品の魅力が伝わるキャッチコピーやスペック表をガンガン入れてOKなんです(参考: 楽天で画像ガイドライン違反になる7パターン)。
逆にAmazonは、メイン画像に「送料無料!」とか「ランキング1位!」みたいな文字を入れた瞬間にアウト。一発で検索対象外にされたりするので、絶対にやめましょう。
確認方法:10×10マスで目視判定
じゃあ、楽天の「テキスト占有率20%」ってどうやって測るの?って話ですよね。
一番確実なのは、楽天RMS(店舗運営システム)にある公式の「画像判定ツール」を使うことです。画像をアップロードすれば、AIが自動でチェックしてくれます。これが一次ソースなので、最終確認は必ずここで行いましょう。
ただ、毎回RMSにログインするのも面倒なので、普段は目視でサクッと確認するのがおすすめです。やり方は簡単。
- 画像を10×10の100マスで区切るイメージを持つ
- テキスト、ロゴ、図形、装飾などが少しでもかかっているマスを数える
- その数が20マス以下ならOK
Amazon側は専用ツール無し → 「商品本体ロゴ以外の文字を入れない」というシンプルなルールを守ればOKです。
解像度・ファイル形式チェック|1600px / JPEG / sRGB
さて、ここからはちょっと技術的な話になりますが、めちゃくちゃ大事なポイントです。せっかく作った画像がアップできなかったり、画質が悪くてお客さんにスルーされたり…。そんな悲しい事故を防ぐための最終チェックですね。
ぶっちゃけ、ここをミスると今までの作業が水の泡になることもあるので、しっかり押さえていきましょう!
NG例:技術要件を満たしていない4パターン
僕も昔やらかしたことがあるんですが、画像の「技術的な要件」を満たしていないと、問答無用で弾かれます。よくあるNG例はこの4つですね。
- 解像度が500px未満
Amazonの最低基準が500pxなので、これを下回るとアップロード自体ができません。そもそもスタートラインに立てないパターンです。 - 解像度が1000px未満
アップはできても、Amazonの「拡大(Zoom)機能」が使えません。お客さんが商品の質感や細かい部分を見たいのに拡大できない…。これ、かなりの離脱ポイントになるんですよ。正直、売上に直結するレベルで重要です(詳細: Amazonで商品画像が反映されない7つの原因)。 - PNG透過のままアップロード
メイン画像は「純白背景」がルールでしたよね。背景透過のPNG形式でアップしてしまうと、システム側で「背景が純白じゃない」と判断されてリジェクトされることがあります。 - カラースペースがCMYK
デザイナーさんから納品されたデータでたまにあるんですが、印刷用の「CMYK」形式だと、Webで表示したときに色がくすんで見えることがあります。Webの標準は「sRGB」なので、ここで色がズレると商品の魅力が半減しちゃいます。
OK例:1600×1600 JPEG sRGB が現代の標準
じゃあ、どうすればいいのか。結論から言うと、「1600×1600px / JPEG / sRGB」で書き出しておけば、まず間違いありません。これが現代ECの「黄金値」だと思ってください。
- Amazonの推奨
- 解像度: 長辺1600px以上を推奨(最大10,000px)
- ファイル形式: JPEG
- カラースペース: sRGB
- 楽天の推奨
- 解像度: 640px〜3,840pxを推奨
- ファイル形式: JPEG, GIF, PNG
- カラースペース: sRGBを推奨
両方のモールで最適な設定を考えるのって面倒じゃないですか。なので、一番基準が厳しいAmazonの推奨に合わせておけば、楽天でも問題なく使えます。効率的ですよね。
ちなみにファイルサイズは、200KB〜2MBくらいが目安です。軽すぎると画質が荒くなりますし、重すぎるとページの表示速度に影響するので、この範囲に収めるのがおすすめです。
確認方法:Photopea で1分チェック
「自分の画像、ちゃんと設定できてるかな…」と不安になったら、無料ツールの「Photopea」でサクッと確認できます。慣れれば1分もかかりませんよ。
- 画像をPhotopeaで開きます。
- 上部メニューの「イメージ」→「画像のサイズ」で、幅と高さが1600px以上あるか確認します。
- 同じく「イメージ」→「モード」で、「RGB色(8 bit)」にチェックが入っているか確認します。(PhotopeaのRGBはsRGBです)
- 最後に「ファイル」→「別名で保存」→「JPG」を選んで書き出します。これでPNGの透過情報も消えて、完璧なJPEGファイルが完成です。
このひと手間だけで、技術的なミスはほぼ防げます。
ファイル名・C2PAメタデータチェック|ASIN/SKU整合・AI出処
最後のチェック項目です。画像の「中身」だけじゃなく、「ガワ」の情報も意外と大事なんですよ。具体的にはファイル名と、最近話題の「メタデータ」の話です。ここを見落とすと、画像がうまく反映されない…なんてトラブルにつながります。
Amazon: ファイル名は ASIN+MAIN.jpg ルール
Amazonはファイル名のルールがかなり厳格です。このルール通りに命名しないと、画像が正しくアップロードされなかったり、ある日突然消えたりする事故が起こります。
- メイン画像:
[ASIN]+MAIN.jpgまたは[ASIN].MAIN.jpg(例:B0XXXXXXXX+MAIN.jpg) - サブ画像:
[ASIN]+PT01.jpg〜[ASIN]+PT08.jpg(または.PT01.jpg〜.PT08.jpg)
「+(プラス)」または「.(ピリオド)」で区切るのがポイントです。Amazonはどちらの形式も受け付けてくれますが、社内で運用ルールを統一しておくと混乱しません。
楽天: SKUと画像番号の整合
一方、楽天はファイル名の規則自体は緩やかです。ただ、CSVで商品を一括登録する場合は、SKU(商品管理番号)と画像URLの紐付けが重要になります。
ファイル名で管理するより、R-Cabinet(楽天の画像サーバー)内で「商品ごとにフォルダ分け」しておくのが個人的にはおすすめです。後から「あの商品のあの画像はどこだっけ…?」と探す時間が一番もったいないですからね。メンテナンスのしやすさを意識した管理が、後々の自分を助けてくれます。
C2PAメタデータ: AI生成画像の出処情報
ここからは、少し未来の話も混じってきますが、知っておいて損はない情報です。
最近、ChatGPTやGeminiなどのAIで画像を生成すると、C2PAという「この画像はAIが作りましたよ」という履歴情報(メタデータ)が自動で埋め込まれるようになっています。
じつは、Amazonの検索アルゴリズム(A9)がこのC2PAを読み取って、AI生成画像かどうかを判断する機能を強化している…なんて噂がセラー界隈では広まっています。公式発表はないので、あくまで噂レベルですが(参考: Amazon商品画像にAIは使える?)。
メイン画像は商品の「顔」なので、AI生成かどうかという余計な情報はない方が安心、という考え方から、最近ではこのC2PAメタデータを削除してアップする運用も増えています。
これもPhotopeaで簡単にできて、画像を開いて「ファイル」→「別名で保存」→「JPG」で書き出す際に、「メタデータなし」のチェックボックスをオンにするだけです。
ちなみに楽天は、AI利用のガイドラインで「公式提供のAI機能は申告不要、外部AIを使った不自然な合成はNG」といったスタンスなので、Amazonほど神経質にならなくても良いかもしれませんね(参考: 楽天商品画像にAIは使える?20%ルールの落とし穴)。
EC Image Creator なら 5項目を出品前に自動クリア
ここまで5つのチェック項目を見てきましたが、毎回これ全部を指差し確認するのって、正直ちょっと面倒くさいですよね。僕も出品作業に追われていると、つい「たぶん大丈夫だろう」って確認を飛ばしちゃうことがありました。
そんな面倒な作業を少しでも減らしたくて、僕たち nico-mart が開発したのが EC Image Creator です。
このツールを使えば、今回紹介した5項目のうち、
- ファイル形式(JPEG, sRGB)
- サイズ(1600×1600px)
- ファイル名(ASIN+MAIN/PT01〜PT08)
これらはボタンひとつでAmazon・楽天の規約に沿った形で自動的に書き出してくれます。わざわざPhotoshopで設定を確認する必要もありません。
もちろん、純白のキャンバスも自動で用意。あとは商品を乗せるだけでOKです。8枚分の画像をまとめて一括生成できるので、作業時間がグッと短くなりますよ。
ただ、正直に言うと、現状では「本当に純白になっているかの自動判定」や、AI画像に含まれがちな「C2PAメタデータの自動削除」機能はまだ未実装です。なので、最終的な目視チェックだけはお願いしますね。
データはPC内で完結するローカル動作で、月額制のSaaSと違って一度購入すればずっと使える買い切り型です。v3.0からは生成テキストの商標チェック機能と、AIが作った日本語の誤字を直す文字編集機能もつけました。
出品前の面倒なひと手間を、ツールでサクッと効率化してみませんか?
まとめ|5項目チェックの習慣化が最強の予防策
お疲れ様でした!今回はAmazon・楽天のメイン画像で違反になりがちな5つの基本項目をチェックしてきました。
一番大事なのは、ツールを使うにしても使わないにしても、出品前にチェックするルーチンを自分で作っておくことです。スマホのメモに5項目を書いておいて指差し確認する、チェックリストを印刷してデスクに貼っておく、とかでも十分。
違反点数を食らってから「やばい!」と慌てて修正するより、出品前のたった30秒の予防が、結果的に時間も精神的な負担も軽くしてくれます。
このセルフチェックシリーズは、あと4回続きます。
- C2. 商品画像 ファイル準備チェック10項目(純白/カラスペ/解像度/ファイル名/容量)
- C3. 楽天TOP画像 専用セルフチェック5項目(20%ルール完全クリア)
- C4. AI生成画像 出品前チェック10項目(C2PA・規約違反を未然に防ぐ)
- C5. 商品画像 出品前 最終チェック15項目【保存版・コピペOK】
と、さらに深掘りしていく予定です。
次回はちょっと角度を変えて、商品文章のAI活用について話しますね。
よくある質問
Q1. AI生成のメイン画像でも純白チェックは必要?
はい、むしろAIで生成した画像こそ純白チェックは必須です。じつはAIって、純白(#FFFFFF)の背景を作っているように見えて、うっすらグレーや水色になっていることが本当によくあります。安全策としては、無料ツールのPhotopeaなどで商品だけを切り抜いて、下に真っ白なレイヤーを一枚敷き直すのがおすすめです。
Q2. 楽天とAmazonでチェック項目を分けるべき?
今回紹介した5項目は、基本的にどちらのモールでも共通で守るべきルールです。ただし、唯一大きく違うのが「テキストの占有率」。Amazonはテキスト完全NGですが、楽天は20%までOKです。なので、まずテキストなしの共通画像(1600×1600 JPEG sRGB)を作って、楽天用に文字入れしたものを別バージョンとして書き出すのが一番効率的ですよ。
Q3. ペナルティを受けてからリカバリは可能?
可能です。ただ、ぶっちゃけ時間も手間もかかって面倒です。Amazonの場合、画像を差し替えてから通常24〜72時間ほどで再評価されます。楽天の場合は、違反点数がリセットされるまで数ヶ月単位の期間がかかることも。どちらにせよ、ペナルティを受けてから対応するより、出品前のチェックで未然に防ぐほうが圧倒的にコスパが良いです。